Life Stock

人生を株価チャートで振り返る|年ごとの採点で見えてくる5つのこと

株価チャートは、会社の調子の浮き沈みを1本の線で表したものです。同じ見方で自分の人生を振り返ると、記憶だけでは気づきにくい流れが見えてきます。ここでは、これまでの人生を1年ずつ0〜100点で採点し、株価チャートとして眺めたときに分かることを5つ紹介します。

1. 今が「上昇トレンド」か「下降トレンド」か

株価では、短い期間の平均と長い期間の平均を比べて、流れが上向きか下向きかを判断します。人生も同じで、ここ数か月の調子が、ここ1年の平均より上か下かを見ると、いまの流れがつかめます。

下降トレンドだと分かったら、無理に攻めるより、睡眠や人間関係など土台を整える時期だと考えると気持ちが楽になります。

2. 底値からどれくらいで回復してきたか

チャートの谷を見ると、落ち込んだあとどれくらいの期間で元の水準に戻ったかが分かります。過去に何度も回復してきた事実は、いま落ち込んでいる人にとって何よりの支えになります。

3. 人生の「最高値」はいつだったか

これまででいちばん点数が高かった時期と、そのとき何をしていたかを確かめます。最高値の時期の過ごし方には、あなたが充実するための条件が詰まっています。

最高値は過去のものとは限りません。更新を目指す目標として使うこともできます。

4. 期間別の変化で「ここ1年」を評価する

株価には「1か月で何%上がった」「1年でどれだけ下がった」という見方があります。人生でも、1か月・1年・5年といった期間ごとの変化を比べると、短期的には不調でも長期的には上向いている、といった見方ができます。

目先の落ち込みに振り回されず、長い目で自分を評価するのに役立ちます。

5. 大きな出来事がどれだけ効いたか

受験、就職、結婚、引っ越し、身内の不幸など、人生の節目になった出来事は、チャートの急な上げ下げとして現れます。出来事の前後でどれくらい線が動き、どれくらいで落ち着いたかを見ると、自分にとって本当に大きかった出来事が分かります。

採点のコツ

点数は他人と比べず、その年の自分の感覚で付けてください。50点を「可もなく不可もない年」にすると、上下の幅が自然に決まります。正確さよりも、続けて記録することのほうが大切です。

Life Stock で人生のチャートを作る

Life Stock は、人生グラフを株価チャートのように描ける無料のWebアプリです。生まれた年と年ごとの点数を入れると長期チャートができ、毎日の記録で今日の値が動きます。移動平均線やRSIによるテクニカル分析、月次の「決算発表」、歴史上の偉人の人生チャートとの比較もできます。

モチベーショングラフ作成ツール(無料・登録不要)・読みもの一覧・Life Stock で人生グラフを作る